「PSO BB」 The Last Adventure Record – 36 EPISODE IV 序章

PSOBBは終了しましたが
クエストの記録はまだ続くんです
今日からはEP4のクエストを記録していきます

しかしそもそもEP4とは何なのか?
セガのHPよりその序章を抜粋します



EPISODE IV… ついにその秘められしベールを脱ぐ

パイオニア2による探索が続くラグオル軌道上。
それは、1つの報告から始まった。

≪ 惑星ラグオル付近に隕石が接近中… ≫

早急に軌道の計算が行われた結果、惑星ラグオル・パイオニア2ともに隕石衝突の危険はない、ということが判明。
関係者は胸を撫で下ろし、この軽微な出来事は観測報告の1つとして記録されるだけ、のはずであった。

ところが、隕石が惑星ラグオルに最接近した際に、突如としてラグオル地表から一筋の光が発射された。 光は隕石に命中、それに引き寄せられるかのように隕石はその軌道を変えてしまう。
そして、パイオニア2をかすめ、惑星ラグオルに落下・衝突。
隕石の衝突の跡には巨大なクレーターが横たわっていた。
観測班の報告によれば、衝突直後、クレーターより謎の光が放射されていたという…。

そして、今、この原因不明の事態を調査すべく、ハンターズに新たな指令が下された!



Phantasy Star Online: Blue Burst, Episode IV Introduction
この映像ってゲームには入ってなさそう
こういうの見ないと 何がなんだか?
唐突過ぎるね



また 別の解説はこうある
PSO BB wiki さんよりの転載

—ラグオル事件。
移民船パイオニア2が新たな楽園と信じた惑星ラグオルに到着した直後
先遣隊の第一次移民団が建造したセントラルドームが大爆発を起こした悪夢。
太古より生き続けた悪意=ダークファルスを核とし
さまざまな勢力の陰謀が絡み合い生まれたその悪夢は
パイオニア2から降下したハンターズたちにより打ち砕かれた。
そして、当面の大いなる危機が去ったことで
再びラグオルの惑星開発は問題なく進むものと思われていた。

しかし、その平穏は唐突に破られた。
発端となったのは、何の変哲もないひとつの隕石。
その隕石の軌道は、惑星ラグオル、パイオニア2双方にとって危険なものではなく
そのまま星系を通過していくものと思われていた。
だが、隕石がラグオルへと接近してきたそのとき
ラグオル地表のいずこかから、一条の謎の光が発射され、隕石へと命中した。
それは一種の光学兵器だったのだろうか。
その光を受けた隕石は軌道を変え、ラグオル地表へと激突したのである。
事態を重く見た総督府は、隕石落下によって生まれたクレーターを調査するため
腕利きのハンターズたちを派遣することを決定した。

やがて、ハンターズたちは真実を見出す。
そのクレーターこそが、新たな陰謀によって生み出されたラグオル事件の再来であり
ダークファルスの悪夢の萌芽であるということを…。


意外とこういう説明が
ゲーム内で省略されているので
目的も分からないままあのクレーターに降りていっても
さっぱり気分がのらないなんて事になるんですよ

今日も手抜き感は否めませんが
お正月ですからいいんです

まだ紙芝居が沢山残っているんです

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