Mac Book White 4Gメモリー×2枚 装備中

シー・エフ・デー販売 メモリ ノートPC用 DDR3 SO-DIMM PC3-8500 CL7 256x8Mbit 4GB 2枚組 W3N1066Q-4G
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by G-Tools


以前にちょっぴり書いていたMac用のメモリ
装着して1ヶ月ほど経ちましたので
軽くご報告です

Mac Book White Mid 2010(最終機)に
メモリを4Gから8Gへアップして動かしてみて
一番違いがわかったのは
Parallels Desktop6 でWindowsを同時に動かす時です
今まではParallels側のメモリの割当を2Gにして
設定はMac側を優先する形で動かしていたんですが
同時に複数のソフトを立ち上げると
読み込みが重くなっていました

それを現在は4Gに割り振って
高速のWindows設定にして動かしても
いろいろな処理が同時進行で重くなることが少なくなった

ついでに最近Parallelsも7が発売されたこともあり
現在使用中の6のパッチにもアップデートがあり
弥生会計などの日本語ソフトがクラッシュするバグも合わせて修正されていて
ひどく快適です(ちなみにWindowsはXPです)
ほとんどBoot Camp側でのWindows起動はしていませんね

まぁ流石に処理の重いゲーム等は
BootCamp上でないとキツイのかも知れませんが
(今はPSO2待ちで全然パソコンでゲームをしていないからですね)
普段の生活やお仕事上では何も問題なくParallelsは動いてくれていますから
メモリの最大限までのアップは効果があったと言えると思います

それもこれも そんなように思えるのには
このメモリの激安価格にあるということです
以前の常識では考えられない価格
価格以上の効果というよりも気分がイイのですよ

いい時代になったものです


そういえば
あの事件以来 Macを買い換えてWindowsをインストールしなおして
環境を復元したんだけど
音楽(制作)ソフトのインストールをずっとしていませんでした
そろそろ やらないといけないなと思いつつ時間だけが過ぎていくのであります
また思うだけのような独り言のような…
一番のメモリの恩恵はその結果でしかわからないのだけど
イマイチ気が乗らないのです


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