日向敏文 / Reality In Love (ひとつぶの海)

ひとつぶの海
ひとつぶの海日向敏文

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これも今年の夏に購入したアルバム
実は昔持っていたのだけど
ある事情から買い直した

日向敏文さんの「ひとつぶの海」です

オリジナルリリースは1986年
当時 親に連れられて
雨の日 誰も居ない小さな工場の駐車場で待たされている間
多分そこの従業員の人でしょうか?
このアルバムを大音量で流しっぱなしにしていました

この曲の雰囲気が
雨と駐車場の反響音で更に高まり
誰もいないその場所でひとり
不思議な気持ちになったのを覚えています

その後

テレビなどでこの曲の正体を知り
速攻で購入しました

Toshifumi Hinata – 光と水
Recordからのアップロードでしょうか?
この曲の音質は音が歪みやすいのでしょうね
CD版ではクリアーに収録されています


この時代
アンビエントという概念がまだ浸透していなかったと思います
イージーリスニングではない
聞き流せない環境音のような音楽

たしかこの曲は
イメージビデオもあったはずで
花火のスローモーション映像とリンクするような内容だったと思います

日向敏文さんといえば
あのインテリア日向大介さんのお兄さん
兄弟揃ってサントラとか環境音楽とかで有名ですね

お兄さんのほう(敏文さん)は
正統派って感じで
少しメロディックであるように感じます
その部分があまり好きになれなかったのだけど
「光と水」という曲は
ドストライクにその当時心に響きました

今聞くとかなりローファイな感じですけど
あの当時はキラキラしてました

アルバム全体としては
少し物悲しい雰囲気の曲が多いです

バイオリンに主旋律を弾かせているパターンが多いのですが
どうもバイオリンの音が好きでないので
シンセサイザーをメインで構成されている曲との差が
大きいですね

独特の空気感をもったアルバムだといえます

後に発売される多数のサントラのように
意味をもたせた音楽ではなくて
ソロアルバムという位置付けですから
音楽に対するパッションは面白いと思います

随分と存在を忘れてしまっていたアルバムでしたが
急にまた聞きたくなり
コレまた思い立ったらすぐに購入するという
そんな夏の日なのでした


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