続「ふぐり」について

そういえば「ふぐり」って
なんとなく聞いた事ある言葉だなと思い
「ふぐり」で検索してみた

はてなキーワードより

ふぐり

和名抄に《陰嚢、俗云、布久利(ふぐり)》。
「ふぐり」は睾丸、陰嚢、きんたまの意の古語。現在も雅語的表現として使われる。また「陰嚢無し」(ふぐりなし)には、「男らしくないこと。また、その男」という意味がある(出典はgoo辞書)。
この語を使った植物名に「オオイヌノフグリ」(地方によってさまざまな呼称があり、別名ルリカラクサ(瑠璃唐草)、ヒョウタングサ(瓢箪草)、テンニンカラクサ(天人唐草)など)や「タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)」などがある。
まつぼっくりの「ぼくり」は、「ふぐり」が語源らしい。松かさ。まつふぐり。
「いぬのふぐり」は、とてもかわいらしい花の名前です。



ぎゃはははっ!!
そうかぁ〜そうだったんだぁ〜

「いぬのふぐり」ねぇ そういえばそんなだったなぁ
そんなのどっかで聞いたもんなぁ〜〜
頭の片隅にあったなぁ 「ふぐり」
PSUのあの物体が語感だけで
「ふぐり」って名付けていた私は
ふぐりの本当の意味を知り
自分の頭の悪さとその事実に
大笑いしてしまったよ
間違い方がシャープでしょ?
うん でもあれ ふぐりだ 間違いない


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